☆報知杯フィリーズレビュー(GⅡ)を9番人気で勝ったサウンドバリアー号(牝3歳芦毛)の
レース前の雄叫び!(単勝:2,620円)
ラブミーチャン号の逃げる展開の中、後方から先行陣をハナ差押さえて勝ったサウンドバリアー号(父アグネスデジタル母スリーピングインシアトル)
パドックでは元気のいいところを見せていて、入れ込みとの区別がはっきりわかれば、本気馬としては最有力だったかもしれません。
鞍上は、1999年に今は亡きナリタトップロード号(2003年1月22日引退)で菊花賞を制覇した渡辺薫彦騎手
2010-03-25 17:58
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